お塩1つで子育てが変わった!スマイルパティシエの
西川ゆりこです。
当ブログをご覧いただきありがとうございます*
私には昔から、悩みがありました。
それは
秋口になると出てくる咳。
小さい頃から季節の変わり目には体調崩すのが当たり前で、特に秋口には、必ずと言っていいほど咳が止まりませんでした。
寝るのも辛くて、座りながらコクリコクリとしたことも数知れず。
熱は出なかったりで、小児科に行ったら抗生物質、咳止め薬を出されていやいや飲んでいました。
そんな咳が止まらない時に知り合いに言われたのが
「ゆりこさん、それ、喘息ちゃいます?内科に行っても喘息気づかれにくいんで、呼吸器内科行ってみてください」
と教えてもらい、早速調べて呼吸器内科に行き検査をすると、数値がかなりやばく(笑)
喘息確定となりました。
ここでお医者さんから
「大人の喘息は治りません。月に一回、吸入器をもらいに来てくださいね。効かなくなったら、強いのも出せるので言ってください。」
と言われた私が思ったことは
「月に1回も私の大事な時間を病院に使わないといけないの?!」
ということでした。
だって、病院で2時間とか順番待っている時間があれば、やりたい事色々できるじゃないですか。
だから、薬のために時間を無駄にするのが本当にいやだったんです。
そうしたら、思いもよらないご縁があり、分子栄養学を勉強されてる方と出会い、喘息についてお話したところ
「吸入器は悪化させて悪循環だからやめておいた方がいいよ」
と教えてもらったんです。
次回、その先生に教えていただいたことについてお話しますね^^
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